公開初日にTwitterでトレンドに入っていたこのタイトル
調べてみるとほとんどが不評で荒れてました
タイトルや設定を見た時に面白そうと感じたんだけど…
不評過ぎて逆に気になって観てきました
あらすじ
恐怖に陥れた巨大怪獣が、謎の光に包まれ突然死んだ。
国民は安堵するが、巨大怪獣の死体は徐々に腐敗し膨張でガス爆発の危機に
時間が迫る中、大怪獣のガス爆発を阻止し、あとしまつできるのか?
感想(少しネタバレ)
滑り散らかしたコメデイ映画という印象が残りました…
内閣の大臣たちが面白くないジョークを連発し滑り散らかしていて
観てる方が恥ずかしくなってきます。
ストーリーはグダグダだったが未知の怪獣相手だから仕方ないのかなと思う
それでも人間関係の面で関係を簡単にしたほうがわかりやすくできたと感じた。
そしてラストシーン…所々に伏線が張られていたが
奥の手を使って対応という、今までの作戦は何だったのか状態で終わりました
エンドロール後に少しCパートがあったがそこでも滑り、シーンとした中で映画館を
後にすることになりました。つら
設定はいいのにギャグ映画になっていてコレジャナイ感がすごかったです。
(やっぱ「シン・ゴジラ」ってすごかったんだな)